・不思議なRPGを体験したい！
・戦略バトルをしたい！
・簡単なゲームをしたい！
目次
【NieR Re[in]carnation】ってどんなゲームなの？
「NieR Re［in］carnation」は、スクウェア・エニックスとアプリボットがおくる、スマートフォン向けコマンドアクションRPGです。
冷たい石の床の上で、少女は目を覚まし、そこは大きな建造物が建ち並ぶ、広大な空間だった。
「ママ」と名乗る不思議な生物に導かれ、少女は石畳の上を歩き始めた。
失ったものを取り戻すため、そして、その罪を贖うためにストーリーが展開される。
![NieR Re[in]carnation](https://is2-ssl.mzstatic.com/image/thumb/Purple114/v4/12/97/0a/12970a34-426c-f882-be58-65128138d6e0/source/512x512bb.jpg)
不思議な世界観の物語！
メインで進めていくクエストは3つで構成されていて、ママに従いながら「白い少女」を操作していこう。
3Dグラフィックで描かれた不思議な世界を冒険でき、途中に出現する黒い怪物に触れると記憶のパートが展開される。
記憶はキャラの視点で物語が進行し、物語を読み進めたり、サクサク進めたい人にはスキップ機能も搭載されています。
記憶に登場したキャラたちが敵と戦い、戦闘はコマンドバトルで進行していく。
自動で敵を攻撃するオートモードも搭載され、難しいゲームが苦手な方でも簡単に遊ぶことができます。
【NieR Re［in］carnation】の面白いとこ！
注目されてきたアクションRPG「NieR」シリーズの最新作がスマホアプリになって楽しむことができるのがおすすめ！
RPGでは体験できたことがない不思議な世界観で描かれており、いつもと違った感覚でプレイできて面白い。
お化けみたいなキャラクターの「ママ」とともに冒険していく変わった物語で進行していきます。
美麗なグラフィックとその雰囲気にあったBGM、白い少女とママ、黒い怪物に隠された物語を進めていこう。
バトルでは戦略性がある迫力のアクションが再生され、オートでサクサクっとバトルが進行していきます。
キャラスキルはプレイヤーが選択して使っていきましょう。
バトルではキャラを3人で編成していき、ステータスを上昇できるアイテムを装着するとパワーアップすることができる。
ストーリーの進め方！
まずは物語を読み進めよう！
白い少女を操作して目的地までいこう。
途中でママに出会うので、従いながら進行しよう。
ママと呼ばれる不思議な生物がストーリーの進め方を教えてくれます。
白い少女と冒険していると、黒い怪物が出現する。
そこから記憶の中で物語が展開していき、2Dスクロールで体験することができます。
途中で発生するバトルは、戦略性のあるコマンドバトル。
キャラはコマンドを選択して戦うことができ、基本的にはオートで戦ってくれる。
プレイヤーが操作するのはキャラスキルを発動するときくらい。
そのため難しいゲームが嫌いな人でも安心してプレイすることができます。
もっとサクサクっとストーリーを進めたい人のために、倍速機能やフルオートでプレイすることも可能です。
【NieR Re［in］carnation】を攻略しよう！
クエスト進めていくとバトルをこなしていくと育成素材が手に入り、キャラや武器、オトモなども育成していこう。
物語を進めていくと、敵キャラも強くなるのでバランス良く育成していこう。
キャラはガチャで入手することができ、チュートリアルが終了したら引いていきましょう。
その他にも武器もガチャでゲットできるため、特定の武器を手に入れることでもキャラをゲットすることができます。
【NieR Re[in]carnation】のレビュー！★5
内容やグラフィック、バトルシステム等はいいと思います。音楽は勿論のこと今までのシリーズが好きならハマると思います。ただアプリとして売り出すのであれば今後改善してほしい点はいくつかあります。①ロードが長すぎる②移動のスピードが遅すぎる③バトルスピードが倍速でも遅すぎる。特にこの３点です。アプリを日常の空いた時間、つまり通勤中や寝る前のちょっとした時間でこなす人は多いと思います。
原作同様世界観や映像、音楽は素晴らしいのですが、それに気を取られゲーム内のバランスや仕様が非常に残念です。 この程度なら片手操作の暇潰しレベルです。 せっかくスマホを横向きにして両手でプレーするのですからもう少し考えて欲しかったです。
このゲームは個人的には面白いと思います。 ゲーム内では多くは説明されないため、その分物語に感情移入し易いかと。また、課金システムがありますが、コツコツイベント周回等をすることで、進行に支障はないです。 しかし、ゲームの性質上プレイヤーを選ぶゲームであることは間違いないと思います。 私はコツコツやっていくことに抵抗が無いので高評価とさせて頂きました。
